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退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊 (PHP新書)



こんなの見つけましたよ!!


退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊 (PHP新書)
丸橋 賢
退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊 (PHP新書)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 75412位
おすすめ度:
発売日: 2006-05
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

対峙する二つの側面
本書には2つの側面がある。

現代、日本の若者が抱える頭痛や腰痛、精神不安定、自律神経の失調など自分のまわりを見渡せば誰もが実感できるほど、悩んでおられる方の多い病に対する警告と示唆、そしてその改善に対する提案がひとつ。

もう1つは、本書のタイトルとなっている「若者の退化」に関する考察だ。
戦後まもなくから、アメリカの影響などからの食の乱れ、そして現代の退化へと進む過程が、人類の進化の視点などから示されている。

前者は、患者に対する歯科医としての痛みに対する共感に満ちているが、後者は正直、偏見と偏屈な思い込みに近いものを感じた。
その要因は、優位的な視点と思い遣りのなさが起因していると思われる。

そもそもすでに進化とは身体的なことを指すだけでなく、精神的な要素も内包するもするものとなりつつあるし、筆者がよしとするモンゴルの少女が例えば日本に暮らすことになれば、精神的な被害は筆者が「退化」とみなした若者のそれよりも甚大なものとなることは確実だ。
現状に自分を高度に対応させることが進化であるとするならば、違う捉え方もあるのではないかとさえ感じる。

先にあげた前者の内容が、非常に興味深く、また現代の若者に欠かせない要素であることは間違いのないことなのだから、その視点を本当に若者が生かせるものとした偏見や尊大でない共感を基とした内容であればどれほど本書が有用かと思わずにはいられない。


視点は興味深い
人間の体もまた器械と同じく変調をきたせば機能も
低下すると言う視点は面白いけど、文化的な話、筆者の個人的な
体験談が入り乱れて分かりづらい感じがするのが勿体無いです

新しい日本人観
 分かりやすい文章で、歯科学的な見地から書いてあります。ややこしい医学用語もそれほど無くて、さくさく読んでいけます。
 途中、進化論などの事も色々書いてありますが、私のように進化論を信じていない人は、そのあたりをとばして読んでも、内容はそれほど失われないと思われます。
 徳川家の将軍たちの歯形などは、江戸時代は雲の上の存在だった人が、こんな研究材料にされて一般に公開されるんだなぁと、感慨深くなりました。
 
 かなり、斬新な視点で書かれていることもあるので、一度読まれてはいかがでしょうか?

★矯正歯科とは

矯正治療とは一般的に歯並びの不正を治す治療のことをいいますが、歯並びと咬み合わせという言葉は同じような使い方をしますが意味が少し違うと思いませんか?。

歯並びは歯の凸凹などの並び方のことをいいます。咬み合わせは噛んだときの上下の歯のズレをいいます。歯並びが悪ければ咬み合わせがずれる。すなわち歯並びと咬み合わせとは切っても切れない関係なのです。この歯並びと咬み合わせのズレを治すことが矯正治療です。

そして、単に見かけをきれいに並べるだけではなく、歯を中心とした咀嚼器官や顔のかたち機能の回復をはかり、成長期の子供には適正な顎顔面の成長発育を促そうとするもので 、かみ合わせ、発音、全身の健康に影響を及ぼす治療をさしています。





矯正歯科資料集

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